2017年3月7日火曜日

PhotoShopのレイヤ周りを浅く整理する備忘録(超初心者) その1

Photoshopのレイヤ周りに何があるか整理する

ひとまず、3種類のレイヤまわりを見たい

  • シェイプレイヤー
  • 塗りつぶしレイヤー
  • 3Dレイヤ
毎回全く素材の画像を生かしてないけど、今日はこれ笑
でも何か絵がないと物足りないのも事実!

今日はシェイプレイヤ関連だけやりたい

シェイプレイヤ

シェイプレイヤは名前の通り、いろいろな形を書くことができる。それがレイヤになっているだけ。
ひとまずいろいろ書いた。


パスを書く/図形を描く


パスは線を描くため、シェイプは図形を描くためでそれぞれのためのボタンが用意されている。

まずシェイプ作成用
次にパス生成用


これで直感的にかける。
ただペンツール関係はベジエ曲線の要領で描くのでやや書きづらいかな・・・


パス/図形を選択して操作する。


パスの操作は以下
これを使えば図形の形も変形できて、もともと正方形のものも楕円だったものも
淵をクリックして引っ張ると変形できる!

簡単だね


楕円の周りの模様は
のところで切り替えてる。

シェイプ自体を移動したいときは通常の移動選択ツールで可能。


図形を変形する。

さっきのに加えて、図形にアンカーポイント(操作する点)を追加してもっといじれるところをふやせる。
「パス選択ツール」にして、変形したい辺の上で右クリックか
アンカーポイント追加ボタンで追加
やってみた

カスタムシェイプで豊富な形を使う

「カスタムシェイプツール」を選択して、上のバーから好きなものを選ぶだけ!


シェイプレイヤー同士で重なりの効果を選択。

下みたいに重なったときの挙動を選べる。

上のバーの中からシェイプの範囲を交差やシェイプを結合等を選べば上の音符同士のような効果が得られる。

上のアンプは中マドを選びました

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